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2019年 プロ野球 4月23日 寸評

こんにちは。

 

プロ野球は第5節に入りました。今週はゴールデンウィーク前の変則日程となり、全チームが金曜日に移動日(休養日)となります。パ・リーグはそこまで長い連戦とはなりませんが、セ・リーグの4チーム(広島、ヤクルト、中日、阪神)は4月27日から12連戦が予定されており、序盤のヤマ場とも言えそうです。

 

このあたりから先発投手のローテーションなどにも色々と先を見据えた起用がありそうで楽しみです。

 

それでは4月23日(火)に行われた5試合と4月22日(月)に行われた1試合について簡単に感想を書いていきたいと思います。


パ・リーグ
ロッテ9-9西武 (ZOZOマリン


大接戦となりました。どちらもリードするも追いつかれるという展開で全くセーフティリードになりませんてした。結局は5時間21分の戦いの末、引き分けとなりました。両チーム本当にお疲れ様でした。

 

西武では秋山選手がなかなか不調から脱することができませんが、山川選手はこの日ホームラン1本を含むマルチ安打となりました。西武は秋山選手待ちの状態でしょうか。

 

ロッテでは開幕直後からの不調で登録を抹消していた井上選手が帰ってきました。すぐにタイムリーヒットを放つ活躍を見せてくれました。ここまで4番を打っている角中選手も決して状態が良いわけではありませんので井上選手の4番復帰が待たれます。

 

ロッテはここまで無失点で中継ぎとして活躍していた唐川選手が誤算でした。4失点で1アウトを取るのがやっとということになろうとは・・・。次の機会には復調が望まれます。

 

日本ハム1-4楽天 (札幌ドーム)


日本ハムはパーフェクトピッチングの杉浦選手を降板させた後に失点を喫してしまい、結果的に継投失敗となりました。今季初先発だった杉浦選手は当初より5回までと決まっていたのでしょうか。パーフェクトだっただけに難しい継投となってしまった感もあります。

 

楽天は5安打と決して打線が好調な訳ではありませんでしたが効果的にホームランが出て逆転勝利となりました。先発の辛島選手はじめリリーフ陣も危なげない投球で最少失点に抑えての快勝です。今年の楽天は一味違います。

 

日本ハムは打線が活発化するまでもう少し我慢の時かもしれません。

 

 

ソフトバンク3-1オリックス (東京ドーム)

※変則日程4月22日開催

ソフトバンクが松田選手のタイムリー、内川選手のホームランで快勝しました。先発の東浜選手の後を受けた泉選手、甲斐野選手が好投し森選手に繋げました。昨秋のドラフト指名2選手がいずれも活躍し勝利に繋げるあたりにソフトバンクの凄さを感じます。勿論、全ての選手が活躍できる訳ではありませんが、必要なところに選手を獲得してくるスカウトの上手さを感じます。

 

対するオリックスは今ひとつ波に乗れない戦いが続いています。この日先発のアルバース選手の好投は今後のプラス材料にはなりそうですが、投打が噛み合っていない感じですね。

 

セ・リーグ
広島3-2中日 (マツダスタジアム


広島は主砲鈴木選手がスタメンを外れました。理由は明らかにされていませので詳細は分かりませんが、次戦以降に出場が可能か心配です。

 

この試合、雨が降るなかで行われましたが先発のアドゥワ選手、大野雄大選手が好投し、どちらもしっかりと試合を作りました。どちらが勝ち投手なってもおかしくない出来でした。アドゥワ選手も先発としてのチャンスがまたありそうですし、大野選手も笠原選手、柳選手とならんで中日の軸として期待ができそうです。

 

試合は継投が上手くいった広島に対し、中日は継投で失点をし、試合を落としました。R.マルティネス選手のコントロールがやや利かなくなり、自滅に近い感じになりました。広島は接戦をものにして5連勝となりました。この日の様などちらに転んでもおかしくない試合が取れると大きいです。ここからの浮上が期待できそうです。


ヤクルト0-9巨人 (神宮)

 

巨人が快勝して首位をキープしました。終わってみると大差がついていますが、序盤の2点差や3点差のなか先発山口選手が危なげない、付け入る隙のない投球でしっかりとゲームの流れを握りました。

 

豪華な打撃陣や起用に応えた選手たちがクローズアップされがちですが、投手陣が頑張っていることが大きいと思います。菅野選手、山口選手、メルセデス選手、ヤングマン選手らの先発陣が好結果を出しています。クック選手が肘の違和感で登録抹消となりましたのでリリーフ陣に不安は残りますが、この日の様な戦い方だとリリーフ陣も楽になります。

 

接戦でリリーフ陣が踏ん張れるかが、今後の課題となりそうです。

 

ヤクルトはこの日はいいところなしでしたので、次戦に向けて切り替えるしかありません。接戦で負けるよりはダメージは少ないかもしれません。

 

DeNA3-8阪神 (横浜)

 

ルーキー上茶谷選手の登板でしたが、この日は序盤から打たれ、失点を重ねてしまいました。1回目と2回目の登板時に勝ち星がスルリと逃げてしまいましたが、勝ち運から見放されているのでしょうか。ちょっと残念な投球になってしまいました。

 

この日は先発に戻った福留選手がしっかりと結果を残しました。さすがです。5回には2死から効果的なスリーランホームランで試合の流れを一気に持ってきます。ここを無失点で切り抜けたらDeNAにとっても逆転の可能性がある試合だったのではないかと思います。

 

阪神にとっては福留選手や梅野選手、近本選手などの活躍で打線の勢いがついた試合と言えそうです。

 

DeNAはこの試合で6連敗となってしまいました。打線の元気が無いのが気になります。ずっと登板の無い山崎選手を調整登板させなくてはならない状況というのが残念です。

 

 

2019年 プロ野球 第4節(後半)(パ・リーグ)

こんにちは。

 

昨日はセ・リーグの第4節後半を振り返りました。パ・リーグもシーズン開始直後は好調だったソフトバンクが故障者が続出し、なかなか勝ち続けることができなくなってきました。

 

そして去年のパ・リーグ覇者である西武も今年は自慢の打線がそこまでは火を吹かない状況です。オリックス、ロッテと並んで借金の返済が進んでいません。


それでは、今日はプロ野球の第4節の後半(4月19日ー4月21日)についてパ・リーグの戦いを振り返っていきたいと思います。

※ちなみに第4節は4月22日(月)まで入りますが、下記は21日(日)までとします。

 


パ・リーグ
ロッテ vs 日本ハム (ZOZOマリン)
4回戦 ロ3-1日
5回戦 ロ1-2日

 

ボルシンガー選手、石川選手を先発に立てたロッテに対し、上沢選手、有原選手を先発に立てた日本ハムとの対戦になりました。どちらもチームのエース級になりますので負けられない試合でした。がっぷり四つの戦いで1勝1敗。どちらのチームも先発投手がしっかりと試合を作ったことは今後に向けても良い材料です。

 

欲を言えば、日本ハムでは中田選手、近藤選手にもう少し当たりが出て欲しいところですし、ロッテも角中選手やバルガス選手にもっと期待したいところです。

 

ロッテは練習中の怪我をした中村奨吾選手が21日の試合に代打で出場しましたが、今後出場出来るのか気になるところです。

 

 この2試合の先発投手は以下のとおりです。
ロッテ:ボルシンガー-石川
日本ハム:上沢-有原

 


西武 vs ソフトバンク (メットライフ
4回戦 西0-2ソ
5回戦 西6-4ソ
6回戦 西5-16ソ

 

満身創痍のソフトバンクですが、2勝1敗で勝ち越しました。この状況でも勝ち越すのがソフトバンクの底力です。

 

ソフトバンクはエース千賀選手で初戦をとりました。8回まで千賀選手を引っ張り、直接森選手に繋ぐ継投で逃げ切りました。厳しいチーム状況でも勝てる試合は絶対に取りに行く姿勢が見えました。ちなみに同じ日にDeNAは今永選手を引っ張らずに7回で継投し試合を落としました。対照的に見えた両チームでした。

 

また、高橋礼選手もこれまでで一番調子は良くなかったかもしれませんが、それでも打線の援護と噛み合い4勝目をあげました。このあたりもソフトバンクの強さを物語っています。

 

西武は現在、絶対的なエースといえる存在がいない状況です。打線が援護しないと厳しい状況になっていますので、3番秋山選手、4番山川選手の調子がなかなか上がってこないのが気になるところです。

 

この3試合の先発ローテーションです。
西武:多和田-今井-高橋光
ソフトバンク:千賀-スアレス-高橋礼

 

 

楽天 vs オリックス (楽天生命パーク)
4回戦 楽4-5オ
5回戦 楽5-3オ
6回戦 楽7-3オ

 

絶対的なエースを二枚も欠いている楽天ですが、この3連戦も勝ち越しに成功しました。得点は取られるもののリリーフ陣が持ちこたえているところが大きいです。抑えの松井選手も今年は信頼できるピッチングを披露しています。

 

安樂選手も先発として点は取られるものの試合も作れていますので、今後の活躍も期待できますね。釜田投手も17年以来の勝ち星を挙げることが出来ました。復活の勝ち星を挙げることが出来ました。本当に良かったですね。今後の活躍を期待します。岸選手も近く登板する予定の報道も出ています。チームの状態も良い中でさらなる好材料になりそうです。

 

オリックスは東明選手が試合を作ることができず、松葉選手は危険球退場によって予定外の降板となるなど誤算が続きました。打撃陣もそこまでの爆発力は発揮できていませんので、投打が上手くかみ合わないとなかなか勝ち星を挙げることが出来ません。投打でもう一押しの何かが欲しいところです。

 
この3試合の先発ローテーションです。
楽天:安樂-美馬-釜田
オリックス:山岡-東明-松葉

 


パ・リーグ 第4節 4月21日(日)まで
1位 楽天     12勝6敗1分  ゲーム差
2位 ソフトバンク 11勝8敗2分  1.5
3位 日本ハム   9勝9敗2分   1.5
4位 西武        8勝11敗    1.5
4位 ロッテ    8勝11敗    0
6位 オリックス  7勝10敗3分  0

 

 

この先のゴールデンウィークにかかる連戦が気になるところですが、パ・リーグは比較的ゆとりのある日程となっています。4月26日(金)、30日(火)にパ・リーグは全チーム移動日となっていますので、そこまでの連戦にはなりません。まだ4.5ゲーム差に全チームが入っていますので、混戦が深まるのか、差が広がるのか、1週間後にどうなっているのか・・・。楽しみです。

2019年 プロ野球 第4節(後半)(セ・リーグ)

こんにちは。

プロ野球も第4節が終わりました。

 

ここへきて少し連勝、連敗が出てきました。広島が4連勝で盛り返してきています。巨人も対阪神で6連勝として首位に再度あがってきました。しかし、まだまだ団子状態ですのでどのチームも浮上の機会は大いにありそうです。

 

それでは第4節の後半(4月18日ー4月20日)を振り返っていきたいと思います。

セ・リーグ
中日 vs ヤクルト (ナゴヤドーム
第4戦 中4-2ヤ
第5戦 中3-5ヤ
第6戦 中7-5ヤ

 

この3試合は全てが2点差となりました。両チームとも簡単には負けない粘りが出てきて、リードされていても何とかなるんではないか、と思わせる雰囲気があります。

 

中日も勝ち試合の中継ぎがロドリゲス選手、R.マルティネス選手から鈴木選手に繋ぐ形が出来つつあります。ここ数年又吉選手、田島選手、福谷選手でリードを守り切れない試合が多くありましたが、ここの課題が解消されるかもしれません。

 

ヤクルトは開幕投手の小川選手にまだ勝ち星がついていませんので、早目に勝って柱としての活躍が期待されるところですね。

 

 

この3連戦の先発投手は以下の通りです。
中日:笠原-柳-吉見
ヤクルト:小川-石川-高梨

 

広島 vs DeNA (マツダスタジアム
第4戦 広2-1D
第5戦 広9-2D
第6戦 広7-4D

 

広島がDeNAを相手に3連勝しました。先発もどうしても勝ちたい3選手ですので、大きかったですね。一方、DeNAは初戦の今永選手で落としてしまったのは大きかったですね。7回106球無失点の内容でしたので、抑えの山崎選手に直接繋げるためにもう1イニング投げることもできたのではと思えます。結果、中継ぎの三嶋選手が同点にされ、延長でサヨナラ負けとなりました。

 

広島は九里選手が投げていた日曜日に中4日でジョンソン選手を入れてきました。ここで勝ちもつきましたので、調子が戻ってくると広島にとっては大きいですね。


この3試合の先発投手です。
DeNA:今永-井納-国吉
広島:大瀬良-床田-ジョンソン

 

阪神 vs 巨人 (甲子園)
第4戦 阪4-12巨
第5戦 阪0-2巨
第6戦 阪0-3巨

 

巨人はこのカードを3連勝し、開幕から阪神戦6連勝となりました。巨人は吉川尚輝選手が抹消されるも変わり山本選手が活躍したり、外野手の石川選手が決勝ホームランを打ったりと起用する選手が次々と期待に応えています。投手陣もクック選手がゼロに抑えていることがおおきいです。

 

日曜日は畠選手の先発でしたが、ここをメルセデス選手としました。ヤングマン選手を登板した翌日に抹消し、入れ替わりでメルセデス選手を上げてきました。そしてどちらもが期待通りの活躍をしているところが大きいです。外国人投手2選手の起用方法にも今後注目です。

 

阪神メッセンジャー選手が打撲で登録抹消となってしました。ガルシア選手も期待通りの活躍とはいかずに抹消しているなかで、先発の枚数が不足しているように見えますので、メッセンジャー選手の早期回復を期待するばかりです。また、この状況で岩貞選手、西選手が好投するも勝てなかったのは痛いですね。打線も何とかしてあげないと・・・。

 
この3試合の先発ローテーションです。
阪神メッセンジャー-岩貞-西
巨人:菅野-ヤングマン-メルセデス

 

セ・リーグ 第4節 4月14日(日)まで
1位 巨人    12勝7敗 ゲーム差
2位 ヤクルト       12勝8敗     0.5
3位 中日      11勝8敗   0.5
4位 DeNA       9勝11敗  2.5
5位 広島         8勝12敗  1
6位 阪神         7勝13敗  1

 

上位3球団は大きく離れずに1ゲーム差に入っています。第5節からは巨人とヤクルトの対戦になります。広島はDeNAに3連勝し、連勝を4と伸ばし、少し状態が戻ってきたようにみえます。第5節は中日とヤクルトとの対戦です。一気に5割まで戻せると面白くなってきますね。また、心配は阪神の状態です。打線の核になる選手がいません。外国人選手いないなかでは大山選手に期待するほかないでしょうか。得点力が上がらないと厳しそうです。

2019年 プロ野球 4月17日 寸評

こんにちは。

 

プロ野球は第4節に入り、2試合が終わりました。

 

主力がケガで離脱するケースが出てきています。DeNA筒香選手も抹消はしていないものの出場できていません。ソフトバンクも柳田選手が離脱してから打線の迫力低下は否めません。試合に大きな影響を与える選手たちですので、早期の回復や復帰が待たれます。

 

それでは、4月17日に行われた6試合について簡単に感想を書いていきたいと思います。


パ・リーグ
ロッテ1-0 ソフトバンク (ZOZOマリン

 

ソフトバンクは2試合連続の完封負けとなってしまいました。2試合とも2安打のみというランナーに出るだけでも大変な状況になっています。柳田選手が離脱した上、この試合では上林選手も死球から途中交代となってしまいました。何とか出場している選手で頑張って乗り切ってもらいたいです。

ロッテは前節までは調子が上がらなかったところですが、ここにきて投手陣の頑張りで連勝です。

 

オリックス6-4日本ハム (京セラドーム大阪)


この試合も吉田正尚選手のソロホームランから始まりました。まさに手が付けられない状態です。プロ初勝利を狙う榊原選手にとってはこのホームラン以降、毎回のように点が入り非常に投げやすかったのではないでしょうか。榊原選手、プロ初勝利おめでとうございます!

日本ハムも打順を変えて王選手を3番に、4番に近藤選手、5番に中田選手としました。1番から3番までで9安打を集めたて4点をあげましたが、一歩届かなかったですね。中田選手の爆発が待たれます。

 

 

楽天7-4 西武 (楽天生命パーク)

 

 西武が先制するもののその後は福井選手がなんとか抑えて試合を作ります。その間に楽天が得点を重ねて、中盤に逆転に成功します。走塁失敗もありながらもオコエ選手の起用も当たった面があります。また、逆転となるスリーランホームランを打った浅村選手も通算150本塁打となりました。調子も上がってきましたので、今後の楽天打線が楽しみです。

西武はリードしながらも投手陣が踏ん張ることが出来ませんでした。本田選手、高木選手で逆転を許してしまいます。やはり投手陣が鍵になりますね。打線でも最後にチャンスに山川選手にまわったものの一本が出ませんでした。山川選手もホームランは出るものの4番ですので少し打率の方が気になります。

 

セ・リーグ
巨人4-5広島 (熊本)

 

 巨人が丸選手のツーランホームランで試合を決めたかに見えましたが、9回抑えのクック投手を攻め、広島が逆転しました。ここぞで打った菊池選手、石原選手はさすがですね。このまま今シーズン、ズルズルと行かないためにも、逆転できたのは大きいのではないでしょうか。

巨人のルーキー高橋選手は1失点に抑えたものの、四死球7はさすがに多すぎました。ランナーが出続けているので疲労も大きくなったのではないでしょうか。四球が少ないともっとリズムが良くなり、消耗も抑えることが出来そうですね。

 


ヤクルト2-2阪神 (神宮)

 

 ヤクルトが試合終盤に同点に追いつきました。阪神は大山選手のツーランホームランでリードしたものの中継ぎ陣が途中で失点し勝ち切ることが出来ませんでした。

また、ヤクルトも廣岡選手でしたが、大事な場面でスクイズを決めることが出来なかったのが悔やまれます。 

 

中日3-1DeNA (ナゴヤドーム

  

 中日がこの2連戦を連勝し、貯金を2としました。現在の中日はどこからもでヒットがでてチャンスメイクできる打線になっています。DeNAはこの2試合、筒香選手を欠き、得点がなかなか上げられない状態でした。

ベテラン山井選手が2勝目を挙げました。大野選手や山井選手が先発で活躍するとかなりローテーションは安定してきますね。

 

 

メジャーリーグ

ドジャース前田健太投手がレッズ戦に先発し、今季3勝目をあげました。7回途中まで投げて、1失点でした。前回は5失点で敗戦投手になっていましたので、今回は引きずる事なく勝利をあげました。交代のタイミングもランナーを出してではなく、2者連続三振に仕留めた後の交代でした。

 

昨シーズンは途中から中継ぎに役割を変えましたが、今年は先発に戻ってその役割を果たしています。長いシーズンですが、良いスタートとなりました。今後も勝ちを重ねてもらいたいですね。

2019年 プロ野球 4月16日 寸評

こんにちは。

プロ野球は第4節に入りました。ここから対戦カードも2巡目に入ります。

 

開幕から好調を維持している選手、そろそろ眠りから目を覚ましてほしい選手、ちょっと調子落ちが心配な選手などそれぞれですが、ここから一度対戦した内容も踏まえた厳しい勝負に入っていきます。

 

4月16日に行われた6試合について簡単に感想を書いていきたいと思います。


パ・リーグ
ロッテ6-0 ソフトバンク (ZOZOマリン


涌井選手が完封勝利で今季初勝利をあげ、15年連続での勝利を飾りました。チーム状況が芳しくないなかで完ぺきな仕事をしてくれました。レアード選手も少し調子が落ちてきたかな、と思っていましたが8号となる満塁ホームランを放ちました。

ソフトバンクは柳田選手が離脱して少し打線の迫力が落ちた感があります。一軍登録された長谷川選手やあまり調子が上がらないデスパイネ選手、内川選手の活躍が期待されます。



オリックス9-0日本ハム (京セラドーム大阪)


吉田正尚選手が戻ってきました。先制のツーランホームランを含む4打数4安打3打点の活躍です。やはり吉田選手が打てば周囲にも良い影響が出ます。ロメロ選手、メネセス選手もそれぞれ2安打しました。そして、アルバース選手が今季初勝利です。ここから白星量産といきますでしょうか。

日本ハムは打線が深刻です。ヒットが出ても単発でなかなかつながりが出ません。この日のような試合は仕方ないと割り切って、投手陣が試合を作った接戦を何とかものにしていきたいところでしょう。

楽天5-4 西武 (楽天生命パーク)


取ったら取られる接戦となりました。3回、5回、6回と表の攻撃で西武が得点をあげれば、その裏にすぐ楽天が取り返すというなかなか面白い展開となりました。

ここまであまりあたりがでていなかった楽天浅村選手にも詰まりながらもタイムリーが出ていましたので、そろそろエンジンがかかってくるのではと楽しみにしています。

この試合は楽天のリリーフ陣が粘り切ったのに対して、西武リリーフ陣が粘り切れませんでした。10回裏、楽天の攻撃はヒット1本のあと四球、死球で満塁となり、ウィラー選手の犠牲フライで試合が決まりました。まともに打たれていないのに試合が決まってしまう、少しもったいない試合になってしまいました。

セ・リーグ
巨人8-2広島 (鹿児島)


地方球場に強い山口投手が鹿児島でも好投し、今季3勝目を挙げました。吉川尚輝選手の登録抹消により、坂本選手が1番、丸選手が2番となる新打順でしたが、クリーンアップも機能し快勝しました。この日登録された山本選手も2安打と好走塁で勝利に貢献しました。起用してすぐ、結果が出るとさらに使いやすくなりますね。山本選手にとっても大きなチャンスです。

広島はジョンソン選手の不調が気になります。来日から4年間、毎年高い勝率を誇っていた左腕です。なかなか負けない選手というイメージが強いですが、今期はすでに2敗となってしまいました。内容も良くありません。

やはり長いシーズンを通して考えると大瀬良選手、ジョンソン選手、野村選手などが柱として計算できないと厳しくなってしまいます。場合によっては一度二軍での調整もあるかもしれないと思うような内容でしたので心配です。


ヤクルト7-1阪神 (松山)


ヤクルトは原樹理選手が2勝目を挙げました。セ・リーグのなかでヤクルトと阪神だけは第4節は6連戦です。他のチームより不利な面がありますが、原選手がこの試合完投したことでリリーフ陣の消耗なども最小限にできたのではないでしょうか。

ヤクルトは打線が活発です。日本ハムから移籍した太田賢吾選手も1番サードで大いに活躍しています。クリーンアップにもあたりが出ていますし、7番に入っている村上選手は打率こそ2割そこそこですが、ホームランはすでに4本。この日も貴重なスリーランを初回に放っています。一発の魅力がある若い選手がこの打順にいるのも相手チームにとっては嫌ですね。

阪神は中日から移籍したガルシア選手が3試合連続での序盤でのノックアウトとなってしまいました。去年はナゴヤドームでの相性が良かったガルシア選手ですが、今年は東京ドーム、甲子園、松山で結果が出ていません。阪神は4月27日から29日がナゴヤドームでの対中日3連戦となります。ここでガルシア選手を起用するのでしょうか。起用方法がちょっと気になります。

 

中日7-1DeNA (ナゴヤドーム


ここまで勝利投手の権利を持ちながらも、リリーフ陣が打たれてしまい勝利を挙げられなかったルーキー上茶谷選手が3度目の正直で中日に挑みましたが、この日は4回5失点で降板し、敗戦投手となってしまいました。

対する中日の大野投手が2年ぶりの勝利を挙げました。大量点にも守られ、7回途中までを1失点に抑えました。相変わらず三振と四球が多く、球数も多かったですが、大野投手が戻ってきたのは中日にとってはとても大きいと思います。本来、エースとして活躍してほしい選手のはずです。

中日はセカンドで起用した阿部選手が3安打の活躍、久しぶりにスタメンに戻ってきた平田選手も先制ホームランと起用された選手が期待に応えています。再度貯金も作りましたので、これからが楽しみです。

 

メジャーリーグ

海の向こうでは、カブスダルビッシュ選手が今季初勝利を挙げました。四球三振が多く、球数も多い投球結果でしたが、無事初勝利を挙げられ良かったです。菊池選手も今季5度目の先発となりましたが、初勝利となりませんでした。試合は作っているもののなかなか勝ち星に繋がりませんが、好調マリナーズですので今後に期待です。

 

2019年 プロ野球 第3節(後半)(パ・リーグ)

こんにちは。

 

昨日はセ・リーグの第3節後半を振り返りました。パ・リーグセ・リーグより少し上位と下位の差がつき始めている感じですが、それでも5.5ゲーム差です。オリックス、ロッテにも頑張ってもらいたいです。


それでは、今日はプロ野球の第3節の後半(4月12日ー4月14日)についてパ・リーグの戦いを振り返っていきたいと思います。


パ・リーグ
日本ハム vs ロッテ (札幌ドーム)
第1戦 日4-1ロ
第2戦 日3-0ロ
第3戦 日3-1ロ

 

日本ハムが調子の上がらないロッテから3連勝し貯金を1としました。

 

ロッテは開幕直後は好調だった打線が大きく落ち込んでいます。第3節は5試合で8点となかなか点が取れていません。好調だった加藤翔平選手、中村奨吾選手、レアード選手にあたりが出なくなってしまいました。鈴木大地選手の打撃は好調ですが、打線というよりは孤立してしまっている感じでつながりが出ていません。逆に投手陣は落ち着いてきて、失点が少なくなっています。今一つ投打のかみ合わせが良くない感じですね。もう少し我慢が必要でしょうか。

 

日本ハムは上沢選手、バーベイト選手、有原選手が試合を作り、勝利に導いています。ロドリゲス選手、上原選手も含めて安定した先発陣がいますので、今後も有利に進めていくのではないかと思います。近藤選手、中田選手、王選手が好調になるとかなり迫力があるのではないかと思いますが、打線は本調子までもう一つといった感じもあります。ここまでのホームラン数は6本と12球団で最少ですが、それでも投手力によって良い戦いができています。

 

オープナーとして加藤選手を先発起用している日本ハムですが、戦略上オープナーを続けていくのかということも興味深いです。また、金子選手は中継ぎで投げる機会が多くなっています。このまま中継ぎとして起用されるのか、先発に戻るのかも気になるところです。

 この3試合の先発投手は以下のとおりです。
日本ハム:上沢-バーベイト-有原
ロッテ:二木-ボルシンガー-石川


楽天 vs ソフトバンク (楽天生命パーク)
第1戦 楽4-2ソ
第2戦 楽0-1ソ
第3戦 楽1-6ソ

 

首位攻防戦となったこのカード、ソフトバンクが2勝1敗とし首位を守りました。

 

ソフトバンクはエース千賀選手で初戦をおとしてもその後、しっかりと連勝して勝ち越すあたりはさすがです。第1戦は接戦を落としてしまいましたが、第2戦は完ぺきに抑えて延長の末1-0で勝利する強さを見せています。第3戦は高橋礼選手が圧巻のピッチングで3勝目を挙げています。

 

ソフトバンクは、先発投手陣も良いですが、甲斐野選手、モイネロ選手、森選手などリリーフ陣の安定感が抜群です。特に新人の甲斐野選手はここまで7試合に投げて1勝6ホールドで無失点と文句のつけようのない結果を残しています。これからの活躍も大いに期待できそうですし、少し気が早いですが新人王候補と言って良いでしょう。

 

ソフトバンクの打撃陣は柳田選手が離脱し、得点力はどうしても落ちてしまっていますが、投手陣の頑張りもあり首位をキープしています。

 

楽天もリリーフ陣が頑張っているのが好結果の大きな要因になっていると思います。ハーマン選手、宋選手、高梨選手、松井選手と競っている試合で良い仕事をしています。打線もこの3試合、ソフトバンク投手陣からは打てませんでしたが、それでも好調の選手が多くいます。次の西武戦は、1週間前に連勝していますので打線の活躍に期待です。

 

この3試合の先発ローテーションです。
楽天:安樂-美馬-近藤
ソフトバンク:千賀-ミランダ-高橋礼

 

 

西武 vs オリックス (メットライフ
第1戦 西1-0オ
第2戦 西3-10オ
第3戦 西11-3オ

打ったり、打たなかったりのオリックス打線ですが、このカード1勝2敗で負け越してしまいました。オリックス吉田正尚選手にやっとあたりが出始めました。ロメロ選手やメネセス選手にあたりが出ていませんが、福田選手、吉田選手、杉本選手で何とかしたいところですね。

 

西武も打てる時と沈黙してしまうときの差が大きいです。秋山選手の調子が依然として上がってこないことも影響しているのか、昨年ほどの爆発力には感じません。ホームラン数もここまで12本と決して多くはありません。今年は投手陣の頑張りも重要になりそうです。

 

そのような状況下で多和田選手がオリックスとの第1戦で2安打完封勝利を挙げました。過去2回の登板ではあまりピリッとした投球ではありませんでしたが、やっと本領発揮ときました。この先に期待です。武隈選手が登録抹消となり、高木勇人選手が一軍登録になっています。高木選手やニール選手、今井選手に頑張ってもらいましょう。


この3試合の先発ローテーションです。
西武:多和田-今井-高橋光
オリックス:山岡-東明-松葉

 


パ・リーグ 第2節 4月14日(日)まで
1位 ソフトバンク 9勝4敗2分  ゲーム差
2位 楽天     8勝5敗1分   1
3位 日本ハム   7勝6敗2分   1
4位 西武       7勝7敗     0.5
5位 オリックス  4勝7敗3分   1.5
6位 ロッテ    4勝10敗    1.5

16日(火)からソフトバンクはロッテとZOZOマリンで3連戦です。調子が上がらないロッテですが、ここはズルズルとはいかないように頑張ってもらいたいところです。楽天は西武と2連戦となります。楽天はちょうど1週前に辛島選手、福井選手で連勝しています。西武はやり返し、浮上のきっかけにすることが出来るか注目です。日本ハムオリックスと3連戦です。ホームラン数が少ない2球団の試合です。オリックスは2試合目か3試合目は山本選手の登板でしょう。初戦のアルバース選手で先に勝ち星を取っておきたいところですね。日本ハムは上原選手、ロドリゲス選手の後に誰が投げるかも注目です。

2019年 プロ野球 第3節(後半)(セ・リーグ)

こんにちは。

プロ野球も第3節が終わりました。

各チーム14~15試合を消化し、シーズン全体の約1割の進捗となりました。そしてリーグ内の全チームとの顔合わせが終わったところです。セ・リーグ全体としてはここまで同一カード3連勝・3連敗は少なく、比較的競った形になっている印象です。



それでは第3節の後半(4月12日ー4月14日)を振り返っていきたいと思います。

セ・リーグ
巨人 vs ヤクルト (東京ドーム)
第1戦 巨6-1ヤ
第2戦 巨6-11ヤ
第3戦 巨6-11ヤ

 

現時点での首位攻防戦となったカードでしたが、巨人はエース菅野選手によって先勝しましたが、その後は勝てずヤクルト2勝巨人1勝となりました。

 

どちらのチームも打線は活発で得点力があることを示しましたが、投手陣にやや心配な面が残る結果となりました。

 

巨人は3試合とも6点取っていますが1勝しかできませんでした。先発したヤングマン選手、畠選手が試合を作れなかった上に中継ぎ陣もピリッとしませんでした。年齢的にも中継ぎエースとしてシーズン通した活躍が期待される宮國選手、桜井選手がもう一つといった感じですね。

 

ヤクルトも先発投手が試合を作れなかった面は同じですが、中継ぎ陣が踏ん張れたのは大きかったと思います。マクガフ選手、ハフ選手、近藤選手、五十嵐選手、梅野選手など複数の中継ぎ投手が活躍しています。試合を作り直す中継ぎ陣がいると粘りのある戦いになりますね。3戦目の高橋奎二選手は球は走っていたように見えましたが、結果3イニングで6失点とちょっと残念な結果になってしまいました。何とか、次のチャンスには頑張ってもらいたいです。

 

ちょっと気になるところでは、14日に巨人の吉川尚輝選手が登録抹消となりました。腰部痛が原因のようですね。ここまでトップバッターとしてチームを引っ張ってきただけに残念ですし、チームへの影響も心配です。早期の回復、復帰が期待されます。

この3連戦の先発投手は以下の通りです。
巨人:菅野-ヤングマン-畠
ヤクルト:小川-石川-高橋

 

DeNA vs 広島 (横浜)
第1戦 D6-0広
第2戦 D1-6広
第3戦 D4-2広

第2戦で連敗を5で止めた広島が第3戦も先制点を取って波に乗るかと見えましたが、DeNAの攻撃陣に逆転を許し連勝とはいきませんでした。もう一つ波に取れないところですが、今は我慢の時なのかもしれません。鈴木選手にチャンスを回して得点につなげていってもらいたいです。また、鈴木選手の後ろを打つ選手(今は松山選手ですが)が好調になると少し違ってくるかもしれませんね。

 

広島投手陣では第2戦の床田選手が完投勝利を挙げました。また、勝つことはできませんでしたが、大瀬良選手は大きく崩れることなく試合を作っていますので、次の登板機会には何とか勝ってくれるのではないでしょうか。ちょっと心配なのは九里選手で、被打率が.300を超えています。原因はわかりませんが、何とか修正してもらいたいです。

 

DeNAは今永選手と井納選手が先発で安定した力を発揮しました。特に今永選手は完封勝ちで今季2勝目を挙げています。今年はエースとしてチームを引っ張ってくれそうですね。

 

このカード2勝1敗としたDeNAは貯金を3に伸ばして2位に浮上しています。しかし、筒香選手が右肘への死球の影響で出場を見合わせています。月曜日の移動日もあるので、何とか早期回復してもらいたいですね。


この3試合の先発投手です。
DeNA:今永-京山-井納
広島:大瀬良-床田-九里

 

阪神 vs 中日 (甲子園)
第1戦 阪4-9中
第2戦 阪2-10中
第3戦 阪5-2中

 

中日は4番のビシエド選手が好調で打線を引っ張り得点力が高まっています。平田選手がベンチにいる中でも遠藤選手が活躍しています。また、昨年規定打席に到達した福田選手がなかなか先発出場できない状況です。与田監督が上手くチーム内の競争意識を高めているように思えます。

 

阪神メッセンジャー選手、岩貞選手共にビシエド選手にやられてしまった印象です。メッセンジャー選手はそれ程悪い内容ではなかった様に見えました。ビシエド選手に打たれたのも低めの難しいボールだったように思います。ちょっと不運な感じですね。

 

西選手もビシエド選手に打たれはしましたが単打だったので得点には繋がりませんでした。ヒットは打たれてもテンポ良く、少ない球数での勝負はチームに良い流れを呼び込むことに貢献したのではないでしょうか。連敗をストップさせチームの柱としての役割を果たしたのは大きいですね。

 

中日の投手陣では笠原選手、柳選手の好投が光りました。特に笠原選手はロースコアーのなかの好投でメッセンジャー選手に投げ勝ったのは今後の自信になるのではないかと想像します。また吉見選手は打者の二巡目にガッチリと捕まってしまいました。この辺り少し不安になるところです。


この3試合の先発ローテーションです。
阪神メッセンジャー-岩貞-西
中日:笠原-柳-吉見

 

セ・リーグ 第3節 4月14日(日)まで
1位 ヤクルト 10勝5敗 ゲーム差
2位 DeNA   9勝6敗   1
3位 巨人   8勝6敗   0.5
4位 中日   7勝7敗   1
5位 阪神   6勝9敗   1.5
6位 広島   4勝11敗  2

 

ヤクルトが貯金を5つに伸ばして首位に立っています。ヤクルトの10勝のうち先発投手の勝ち星は3つ(高梨、原、寺原)だけで残りの7つは中継ぎ投手によるものです。中継ぎ投手の頑張りで接戦をものにしています。中継ぎ陣がずっと調子を維持できれば良いですが、全体のバランスからは先発陣の奮起も求められるところですね。打線も好調です。2年目の村上選手は打率はそれほど上がっては来ませんが、ホームランは出始めていますので、こちらも楽しみですね。

 

次の第4節ではヤクルトは阪神と中日との3連戦です。DeNAは中日との2連戦のあと、広島との3連戦です。広島戦では改めて今永選手と大瀬良選手の再戦になるでしょうか。気になるところです。巨人は広島との九州での2連戦の後、阪神との3連戦とロードとなります。

プロ野球 4月14日 先発投手

こんにちは。

 

4月13日プロ野球は6試合が行われました。

 

広島は鈴木選手の打点もあり、連敗が5で止まりました。やはりランナーためて鈴木選手に繋げると一気にチャンスが膨らみますね。

阪神は中日に敗れ4連敗になりました。岩貞選手が中日打線につかまり、良いところなく降板。結局、試合では満塁ホームランを2本浴びてしまい、大敗となりました。今日の挽回が期待されます。

巨人とヤクルトの上位の戦いは両軍合計7ホームランの乱打戦(?)をヤクルトが制し1勝1敗となりました。バレンティン選手にもエンジンが掛かり始めたようです。

 

パ・リーグではソフトバンク楽天の上位争いは接戦を制してソフトバンクが勝利し、こちらも対戦成績を1勝1敗としました。ソフトバンクは打線も良いですが、やはり投手陣が抑える時はしっかりと抑えてゲームを作りますね。強いです。

なかなか打線の調子がでなかったオリックスも4番に起用した杉本選手の活躍もあり10点をとり西武に勝利しました。西村監督は今日も4番で起用することを明言していました。

ロッテは日本ハムの継投の前に沈黙し、3連敗となってしまいました。打線の方も一時の爆発力はなく、1点や0点が続いています。日本ハムでは金子選手が2番手として5回からの登板となりました。一時的な起用でしょうか。これからが気になります。

 

さて今日、14日(日)ですが、先発投手はローテーション通りに運べば、各投手3回目の登板となります。

 

ローテーション通りの3回目の登板となるのが

畠(巨人)、井納(DeNA)、九里(広島)、西(阪神)、有原(日本ハム)、高橋礼(ソフトバンク)、高橋光(西武)

の7投手です。

この中では、高橋礼投手はここまで2試合で2勝をあげ、内容も良いです。西投手、有原投手、高橋光投手、井納投手も1勝ですが、前回良い内容の投球を見せています。

 

そして、ローテーション通りではない形になるのが、

高橋(ヤクルト)、吉見(中日)
石川(ロッテ)、近藤(楽天)、松葉(オリックス

の5投手です。

14日(日)は12投手が先発するうち3投手は高橋投手ということになるんですね。高橋率.250ですね(笑)

ヤクルトの高橋奎二投手は期待の若手投手です。前回は4回途中での降板でしたので、前回の分まで頑張ってもらいましょう。

中日のベテラン吉見投手は前回登板の内容も良かったです。阪神西投手との投げ合いが楽しみです。

楽天の近藤投手は2年目の投手で今季は初登板となります。則本選手や岸選手が離脱していますので、若い選手にとっては今がチャンスとも言えそうです。昨シーズンから成長した姿を見せることが出来るか、注目です。

ロッテ石川選手は開幕戦以来となります。ロッテ先発投手陣は柱不在の苦しい状況です。また、チーム自体も連敗中ということで、石川選手にはエースとしてチームに良い流れを持ってきてもらいたいですね。大きな期待がかかります。

 

4月は18日(木)に試合がないチームがいくつかあります。また、ゴールデンウィーク前の26日(金)に全チーム試合が予定されていません。このあたりも見据えながら各チーム、投手起用で先発投手を登録抹消し、中継ぎ投手を厚くしたり、順番を変えてゴールデンウィークを乗り切る配置にするなど工夫がされそうです。

これから各チームがどんな起用をしてくるのか楽しみです。

 

大学野球では東京六大学の春季リーグが始まりました。また、高校野球センバツが終わったばかりですが、各都道府県で春季大会が始まっています。いよいよ本格的に球春到来ですね。

 

プロ野球 第3節途中まで

こんにちは。

 

プロ野球も第3節の後半に入り、各チーム10ゲーム以上を消化しました。

セ・リーグでは、ロケットスタートという程のチームはありませんが、巨人、ヤクルト、DeNAはまずまずの好成績と言えるでしょう。中日も5割につけ、近年では良いスタートといえるかもしれません。心配なのは阪神と広島になりますが、特に広島は連敗で借金が大きく膨らんでいます。

 

広島は大瀬良投手は期待通り、計算通りと言えますが、もう一人くらい柱になる先発投手が欲しいところですね。床田選手、野村選手も良い投球の時もありますが、大瀬良投手とならんで柱になるか、まだ分かりません。ここ数年、柱の一人だったジョンソン投手の調子が上がりません。

 

打線でも丸選手が抜けた穴が大きくなっている印象があります。鈴木選手はホームラン5本とここまでチームの主軸として働いていますし、3番を打つ野間選手の打率も高いです。しかしながらなかなか得点につながらず、鈴木選手が絡む時以外で得点を挙げることが出来ていないように見えます。鈴木選手以外の選手には積極的に勝負をかけ、四球も少ないため、鈴木選手の前にランナーがたまることも少なく、大量点につながりにくくなっています。

 

鈴木選手の前にランナーをいかに出すか、鈴木選手に勝負をしなければならないシチュエーションを作れるかが、カギになりそうですね。このような困ったときには長野選手のようなベテランの力が必要かもしれません。とにもかくにも、まだまだ始まったばかりですので、これ以上引き離されないように期待します。

 

パ・リーグでは楽天ソフトバンクが貯金を作っています。西武、日本ハムが5割ライン前後、オリックス、ロッテが借金をつくるといった上位、中位、下位に分かれています。楽天は則本選手と開幕投手を務めた岸選手といった大黒柱の両選手が離脱する中の好成績で少し意外な感じもします。

 

楽天は安樂選手、美馬選手、辛島選手、福井選手が安定した投球を続けています。広島から移籍した福井選手の活躍は大きいですね。抑えの松井選手などリリーフ陣が奮闘しているのも大きいです。

 

ソフトバンクは先発投手陣が安定している上、打撃陣も好調でしたが・・・、そのなか開幕から好調だった柳田選手が故障で離脱してしまったことがどこまで影響するか、気になるところです。

 

そしてさらに気になるのはオリックスです。接戦が多く、延長戦も多くなっていますが、打撃陣が心配です。吉田正尚選手が少しずつあたりが出始めましたが、外国人選手のロメロ選手、メネセス選手にあたりが出ません。投手が抑えているのに、得点が・・・という試合やあと9回を抑えるだけ、というところで逃げ切りに失敗するなどなかなか勝ちきれません。

 

ロッテはホームランは出ていて得点は挙げられるもののなかなか勝てない状況にあります。ロッテは先発が試合を作れない試合があり、ローテーション投手も固まっていない状況です。もう少し投手陣の頑張りが欲しいところです。

 

第3節を終えると14試合前後となり、全試合の約10%が進捗したことになります。まだまだ序盤ですので分かりませんが、引き続き熱い戦いを期待します。

 

プロ野球 先発ローテーション (~4/11)

こんにちは。

 

プロ野球も第3節に入り、先発投手のローテーションも2巡目の終盤に入っています。

 

今日はここまでのローテーションを振り返ってみたいと思います。

 

【ローテーション2巡まで変更なし】

広島・・・大瀬良、床田、九里、ジョンソン、野村、岡田 で2巡。しかし、ジョンソン選手の調子が上がりません。

 

DeNA・・・今永、京山、井納、上茶谷、濱口、大貫 で2巡。リリーフが打たれ、上茶谷選手の勝利が2度持ち越されています。次の登板での初勝利が期待されます。

 

西武・・・多和田、今井、高橋光、ニール、武隈、本田 の順です。11日はゲームがありませんので、本来なら順番になっている本田選手ですが、登録抹消となっており、12日は順番通り多和田選手になるでしょう。多和田選手はこのあたりでピリッとした投球を期待したいところです。

 

ソフトバンク・・・千賀、ミランダ、高橋礼、東浜、大竹、武田 で2巡。武田選手が木曜日、千賀選手が金曜日に配置されていますので、今後の戦い方次第ではこの二人の投手を微妙に前後にずらし、対戦カードの調整をすることも可能になりそうです。

 

オリックス・・・山岡、東明、榊原、アルバース、山本、松葉の順です。10日が雨で中止になったため、山本選手が11日にスライドです。山本選手は前回の試合で完ぺきな投球を披露しました。今回も期待が高まります。

 

【ローテーション2巡目までで変更あり】

巨人・・・外国人枠の関係による。好投したヤングマン選手を抹消し、メルセデス選手がローテーションに入り2度登板。プロ初勝利を挙げた高橋選手も変則日程の関係で一旦、登録を抹消しています。12日から菅野選手で3巡目に。

 

中日・・・ローテーションに変わりありませんが、11日に試合がないため、吉見選手が抹消に。12日笠原選手から3巡目に。

 

ヤクルト・・・高橋選手が登録抹消になり、ブキャナン選手が先発ローテーションに入る模様。

 

阪神・・・浜地選手が登録抹消となり、11日に秋山選手が今季初先発の予定。

 

日本ハム・・・オープナーとして加藤選手を起用しています。11日は加藤選手3回目の先発となっています。斎藤選手、バーベイト選手は登録抹消となっています。11日に加藤選手の後に誰が投げるのかも楽しみの一つです。先発型の投手ではなく中継ぎ型の投手ばかりによるブルペンデーが行われる、なんてことも可能性としてはあります。

 

ロッテ・・・開幕投手の石川選手、2戦目のボルシンガー選手、3戦目の有吉選手が登録抹消となっています。また、3日に先発したブランドン選手、4日先発の小島選手も登録抹消。シーズン序盤から投手の入れ替わりが激しくなっており、ローテーションを形成できていない状況です。現在は涌井選手と二木選手、岩下選手で構成されていますが、ちょっと心もとない状況です。

 

楽天・・・開幕投手の岸選手の離脱が大きいですが、それ以外ではルーキー弓削選手が抹消されましたが、これは内容が原因というよりは、11日に試合がないことが大きいかもしれません。岸選手のところには安樂選手が入っています。日曜日に登板していた藤平選手が登録抹消になっていますので、ここに誰が入ってくるのかも楽しみです。

 

【感想】

まだまだ2巡が終わったところです。試合が変則的な日程になっているとそれが原因でローテーションが崩れたり、登録を抹消することもあります。

そのなかでも千葉ロッテは先発陣が崩れていますのでちょっと心配ですね。ローテーションが固まっているほうがよくは見えますが、チーム全体で長いペナントレースを戦っていくので、これからどんな選手が出てくるのかも非常に楽しみですし、年間通した選手起用を見ていくのもプロ野球の醍醐味ですね。

日本ハムのオープナーも今後、どのような影響が出てくるのかも楽しみです。